雲が多く今回は見れないなって思ってたら急に光がさしだした感じがしたのであわてて機材の準備をして縁側へ。ちょうど食の最大のタイミングで撮れました。
太陽の撮影、デジタル一眼レフだとファインダーをのぞく時に細心の注意をしないと目を傷める危険がありますがミラーレス一眼レフだとそういう心配がないし露出状況がファインダーで確認ができるので助かります。
KANI Filterの可変式ND2-64フィルター使用しましたが、NDの濃さの調節で露出調節できたのが便利でした。
（薄雲自体が太陽の光を弱めてくれたので今回はこのフィルターで対応できましたが、雲のない快晴の場合にはかなり濃いNDフィルターが必要になります。）
