ぐねぐねに曲がりつつもしっかりと天に向かって枝葉を広げ
2019/1/19 広島県東広島市河内町

冷え込んだ朝の光は澄んで
2019/1/19 広島県東広島市志和町

この季節、里山から広島市内中心部に行くと服1枚分くらい違うような。
平和大通り、明後日の駅伝に向けた雰囲気の中にも新しい折り鶴が供えられたところもあって。
光とともにあらんことを。
2019/1/18 広島市中区

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X-T2 + XF18-135mm

澄んだ光とともに
2019/1/17 広島県東広島市志和町七条椛坂

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X-T1 + XC50-230mm

黄金に輝き、雲も染め
2019/1/17 広島県福山市

久しぶりに厳しい冷え込み、畑の陽のあたらないところはお昼前頃まで霜がとけていませんでした。
これからが寒さ本番なのかな。
2019/1/17 広島県東広島市志和町七条椛坂

風が強い一日、そういう日は木々の揺れる音も音楽のように。
ちょうど空いたところから強い光が。
2019/1/15 広島県東広島市志和町七条椛坂

雲の動きが早い一日、陰陽のはざまの光のように。
2019/1/14 広島県東広島市志和町七条椛坂

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X-T2 + XF100-400mm

澄んだ光、ありのままを感じながら
2019/1/13 広島県東広島市志和町七条椛坂

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X-T2 + XF10-24mm

雨の一日、こういう日は雫を見てるのが好きです。昔の日本人は精神性・霊性・霊格とかが高かったっていうのは四季のある暮らしの中でいろんなことに八百万の神々を体感してた手を合して祈っていたのもあるのかなって私的には感じることが。都会や街中ではいろんなセッションとかで自分探しや意識の目覚めを模索する人が多いようですが、30分、1時間とただただ自然の中に静かに身を置いてみるのも良いのかもって。自分自身の感覚で、風を感じたり、においを感じたり、音を感じたり、天地宇宙やサムシンググレイトや神を感じていたり、人それぞれで。この小さな雫をただ5分、10分と見てても、音楽を感じる人もいれば、詩を感じる人、はたまた生物学や物理学とかの科学を感じる人、人それぞれいろんな創造ができるだろうしね。なんて雨の中、気がつけば10～20分、ナンテンの雫を撮ってました。2018/1/12 広島県東広島市志和町七条椛坂

X-T2 + XF60mm Macro